タグ:50代

飾りですが、メーター触れるようにしました。1pくらいで出力から取り出しているので7メガとかは感度が悪いですが目安ということで(笑)

送信出力は、MTRとの組み合わせで以下のようになりました。

7MHzと18MHzは、 12W
10MHzと21MHzは、 8W

LPFが2バンド共用で、下の周波数の2倍波にノッチを入れて落としていますので、どうしても上の周波数は、減衰しています。

例えば、7-10MHzバンドのLPFでは、7MHzの2倍波の14MHzにノッチを入れるため、10MHzも減衰するということです。

スプリアスは、10,21メガは50dB, 7,18MHzは40dBくらいでした。アンテナチューナーが、必ず入りますので特性的には問題ないと思います。

片手で持てるヒートシンクなしの10W 4バンドアンプ

イメージ 1


ケースは、YM100で、軽量です!
MTRは、YM150でこれも小型ですが、さらに小さいのでFBです。

イメージ 2




[https://taste.blogmura.com/ham/ranking.html にほんブログ村 アマチュア無線]

キャリコンをつけて動作するようになりました。

親機の周波数毎の出力差とアンプの利得差をどう調整するか、ちょっと検討しています。

今のところ、スプリアスは、-40dB程度は取れていますので出力のアンテナチューナーをつければ、クリアできる見込みです。

また、バンド共用LPFでノッチフィルタで高調波を落としているので、フィルタロスが大きく、効率が悪化してしまいました。

10Wであればヒートシンクはなくてもいけそうですが、フィルタのコイルが熱くなるバンドがあります。

シングルバンドだと、すごく簡単なのですが、毎度のことながらマルチバンドは難しいです。

まだまだ、調整が必要です(≧∀≦)

本日は、お家で会社の仕事を頑張って、明日は、MTR持って移動でも行きたいところです

イメージ 1

イメージ 2



[https://taste.blogmura.com/ham/ranking.html ブログ村 アマチュア無線]

天気がさえないのと、昨夜の宴会の疲れで山登りは本日中止にしました。

とりあえず、この間アマゾンで買った中華電圧電流計を校正。電流表示がかなり誤差がありましたので買ったままでは使えないようです。

基板を取り付けて、ヒートシンクなしでトランジスタを固定。

入力は4:1トランス、出力は、1:9です。
バイアス回路がないので、超簡単です。

最大2Wの自作トランシーバーをつないで7メガキャリアを出すと30W以上出ます。
この時効率は78パーセント。

入力を絞って、10W出力のときは効率は80パーセント以上、結構キャリアを出してましたが、シャーシはほんのり熱いくらい。

これならヒートシンクは、不要でいけそうです。また、10W出力のときに入力は100mWですので、C級でありながらも利得は20dBくらいとれます。

28メガくらいでも少しパワーは落ちますが使えます。50メガは利得が低くて最大4Wなので使えません。

イメージ 1

イメージ 2





[https://taste.blogmura.com/ham/ranking.html にほんブログ村 アマチュア無線]

今朝は、30分ほどの製作です。

彫刻刀でパターン削っておしまいです。
手順は、以下のようにすると綺麗にできます。

1 マジックで線を引く
2 カッターで型取り
3 三角刀で彫る
4 リューターで彫り幅を太くする


イメージ 1



[https://taste.blogmura.com/ham/ranking.html にほんブログ村 アマチュア無線]

今朝も出勤前に1時間弱の工作です。
穴あけと、塗装剥ぎ…

コネクタ部の塗装は、ヤスリだと余計なところまで削れてしまうので、何かないかと…

周りを見渡すと、前にダイソーで買ったツールがありました。基板の銅を削るのに使ってるやつです。

使ってみると、なかなかうまくいきましたー

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3




[https://taste.blogmura.com/ham/ranking.html ブログ村 アマチュア無線]

↑このページのトップヘ