カテゴリ: TE-2101アンテナアナライザー

アンテナアナライザーの修理品を受け取りました。症状は、写真のように端子を開放でもSWRが0の表示のままになって測定できないというものでした。この例は、前にも1台ありました。

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原因は、マイコンのEEPROMのデータがノイズか何らかの影響で書き変わってしまったもので、10MHzの周波数校正データーが想定外のものに変更されています。そのため、下の写真では,100MHzの測定時には本来IFが455kHzですので99.545MHzとなるところが、85MHz付近になっています。

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この現象がでると誤ったデータがEEPROMに記録されているので、一旦初期化して、再度プログラムを書き込むことで復旧することができます。

前にあった同様の故障例では、故障品を引き取りプログラム書き換え後に評価のため、自分用に使用していますが、1年以上再発していないので稀な偶発的なことで発生する不具合と推測しています。

既にかなりの台数を頒布しているため、同様の不具合でお困りの方がもしおられましたら、書き換え対応しますのでお手数をおかけしますが、お知らせ頂くようお願い致します(メールは、私のコールサイン@jarl.com)。

なお、本件についてはこちらへの送料はご負担頂きますが、修理、返送費用は無料で対応致します。


本日の動画は、アンテナアナライザーでアンテナを調整したあとに、無線機にアンテナを接続してみると反射電力が大きくて同調点が違うという問題についてです。自分が頒布しているアンテナアナライザーを使って頂いている方から、この問題について、SNSでコメントがありました。自分が使っている自作の無線機は、反射電力とかみれないので気づかなかったので、実際に実験してみました。すると、バンドによっては、アンテナの同調点がかなりずれることがあるようです。今回は、この点について、実験結果の紹介と、対策としてアンテナアナライザーを無線機に接続した状態で測定できる、切替器の製作についてご紹介します。

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アジェンダは、以下の通りです。 1.SNSでのコメントから 2.考えられる原因について 3.アンテナの共振周波数が変わるか確認する 4.対策:アンテナアナライザ―切替器を製作 5.まとめ


 

今回の動画は、自分が作ってアマチュア無線のイベントなどで頒布しているアンテナアナライザーの製作を振り返ってみました。今、頒布しているTE2101は、2021年から頒布をしている片手に収まる超小型の装置です。みなさまのおかげで、今でも毎日のようにSNSで使われているところをみることができますが、いきなりこの機種が作られたのではありません。 自分が、学生時代からどんなアンテナ測定器を作ってきたか思い出しながら、開発された背景などを紹介したいと思います。最初は物まねで作っていましたが、だんだん、自分が使いやすいもの、オリジナルのものを考えるようになりました。みなさまの製作のヒントになることがあれば嬉しいです。


 

<関連動画> TE-2101アンテナアナライザー https://youtu.be/FeSu6lVyBgI RFワールド「アンテナアナライザー」 https://youtu.be/nLY3RoguduU TE-1901 アンテナアナライザー https://youtu.be/UClGX3IwPlA




取説にも記載していますが、中華製のMicro-USBの基板のコネクタが取れやすい不具合があります。

最近のものはエポキシ接着剤で固定するなど製作時補強していますが、昨年くらいまではそのままのものが多いので充電コネクタ―の抜き差しが固かったりするととれる可能性があり取扱に注意をお願いします

万が一破損した場合は、充電基板の交換修理しますのでその際はメールでご連絡お願いします(費用は基板と返送費用の実費のみ)。

参考までに、下の写真で左側の丸部分がコネクタがとれた状態。右の⇒部分がエポキシ接着剤で固めた対策基板となります

今後、本基板の在庫がなくなり次第、外れにくい構造のUSB-Cに変更予定しています
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今年のイベント出展もほぼ終わりましたのでハムフェアや各イベントに来れなかった方でご希望の方に追加製作を行い郵送にて頒布致します。ご希望の方は申し込みお願いします。(部品発注から行いますので1~3か月お待たせすることになりますがよろしくお願いします)

→イベント期間となりバックオーダーも増えてきましたので本件の受付は、終了とさせて頂きます。イベントでの頒布をご利用ください。(2025年6月18日記入)


●件名に「TE-2101アンテナアナライザー頒布希望」と記載して 私のコールサイン(小文字)@jarl.com 宛にメールでお願いします。
本文にお名前(フルネーム)、コールサイン(お持ちの場合)をご記入ください。
申込み頂いた後にこちらから受付メールを返送致します(メールを送った後3日たっても受付メールが届かない場合は、迷惑ホルダーをご確認ください。返信がない場合は再送お願いします)

その後、製作ができ次第、振込関連の情報をこちらからメールで連絡致します(待ちきれずに他の製品を購入頂いた方などはそのときにキャンセル頂いても構いません)。また、基板や部品調達ができなくなった場合が来たときは頒布を終了させて頂きます。

どうぞよろしくお願いします。


1.装置の概要
 ●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。

<説明動画>



2.頒布品の詳細
詳細は、取扱説明書(TE-2101C)をご覧ください。
https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html
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3.頒布価格について
 ●本体12,000円 (送料別)
 ●送料 200円 (クリックポスト)


4.注意事項(取説から主要部分を抜粋)
①趣味の製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。

②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください)

③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。

④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。

⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。

⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。

⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。

⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。

⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。

⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。

⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。

⑫本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。

5.紹介動画やSNSなどから
★VUJ Labさんでの使用レポート


★ももちゃんねるでの紹介動画(開始後6分くらいから)


★Twitterでの書き込み(一部のみご紹介)












それでは、宜しくお願いします。

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