カテゴリ: TE-2101アンテナアナライザー

今年のイベント出展もほぼ終わりましたのでハムフェアや各イベントに来れなかった方でご希望の方に追加製作を行い郵送にて頒布致します。ご希望の方は申し込みお願いします。(部品発注から行いますので1~3か月お待たせすることになりますがよろしくお願いします)



●件名に「TE-2101アンテナアナライザー頒布希望」と記載して 私のコールサイン(小文字)@jarl.com 宛にメールでお願いします。
本文にお名前(フルネーム)、コールサイン(お持ちの場合)をご記入ください。
お申込み頂いた後にこちらから受付メールを返送致します(メールを送った後3日たっても受付メールが届かない場合は、迷惑ホルダーをご確認ください。返信がない場合は再送お願いします)

その後、製作ができ次第、振込関連の情報をこちらからメールで連絡致します(待ちきれずに他の製品を購入頂いた方などはそのときにキャンセル頂いても構いません)。また、基板や部品調達ができなくなった場合が来たときは頒布を終了させて頂きます。


どうぞよろしくお願いします。


1.装置の概要
 ●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。

<説明動画>



2.頒布品の詳細
詳細は、取扱説明書(TE-2101C)をご覧ください。
https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html
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3.頒布価格について
 ●本体12,000円 (送料別)
 ●送料 200円 (クリックポスト)


4.注意事項(取説から主要部分を抜粋)
①趣味の製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。

②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください)

③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。

④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。

⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。

⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。

⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。

⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。

⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。

⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。

⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。

⑫本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。

5.紹介動画やSNSなどから
★VUJ Labさんでの使用レポート


★ももちゃんねるでの紹介動画(開始後6分くらいから)


★Twitterでの書き込み(一部のみご紹介)












それでは、宜しくお願いします。

アンテナアナライザー TE-2101を実際にご使用頂いてアンテナを調整されている動画を発見しましたのでご紹介させて頂きます。使用を始めたところという感じですが、雰囲気は分かると思います。
★総長さんの動画


そば屋のオヤジ JN7LMIさんの動画

★2024年1月末で受付を終了致しました。今年もイベントなどで頒布しますのでよろしくお願いします


今年のイベント出展が終わり、春ごろからのアンテナアナライザー申し込み急増に伴うバックオーダーもようやく解消致しました。

ハムフェアや各イベントに来れなかった方や並んで頂いたにも関わらず品切れだったなどの方も多くおられるようなので、追加製作を行い郵送にて頒布致します。ご希望の方は申し込みお願いします。(製作能力を超える申し込みがあった場合、受付を停止しますので早めにお申し込みください)

なお、
仕事の合間に製作しているため、現状はお申込みから1~4か月程度の発送となります。

●件名に「TE-2101アンテナアナライザー頒布希望」と記載して 私のコールサイン(小文字)@jarl.com 宛にメールでお願いします。
本文にお名前(フルネーム)、コールサイン(お持ちの場合)をご記入ください。

お申込み頂いた後にこちらから受付メールを返送致します(メールを送った後3日たっても受付メールが届かない場合は、迷惑ホルダーをご確認ください。返信がない場合は再送お願いします)

その後、製作ができ次第、振込関連の情報をこちらからメールで連絡致します(待ちきれずに他の製品を購入頂いた方などはそのときにキャンセル頂いても構いません)。また、基板や部品調達ができなくなった場合が来たときは頒布を終了させて頂きます。


送付できるのは、おそらくお申込みから1~4か月後くらいになると思いますので気長にお待ちください。

どうぞよろしくお願いします。


1.装置の概要
 ●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。

<説明動画>



2.頒布品の詳細
詳細は、取扱説明書(TE-2101B)をご覧ください。
https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html
IMG_8263


3.頒布価格について
 ●本体11,000円 (送料別)
 ●送料 200円 (クリックポスト)


4.注意事項(取説から主要部分を抜粋)
①趣味の製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。

②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください)

③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。

④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。

⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。

⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。

⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。

⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。

⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。

⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。

⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。

⑫本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。

5.紹介動画やSNSなど
★VUJ Labさんでの使用レポート


★ももちゃんねるでの紹介動画(開始後6分くらいから)


★Twitterでの書き込み(一部のみご紹介)












それでは、宜しくお願いします。

アンテナアナライザーの申し込みを継続して受け付けておりましたが、受付数が製作数を大幅に上回っていることと、下記イベントでの出展が4か月連続で続くこともあり、しばらくの間、受付を中止させて頂きます。(すでに申し込みいただいた方は少しずづですが製作して連絡をしますので連絡をお待ちください。)

なお、これから入手ご希望の方は、2023年は以下のイベントのAKC(アマチュアキットクリエイターズ)ブースで頒布予定しています(製作数は、イベントが続くため5~10台程度です。毎回、すぐに品切れになりますが、仕事の合間に趣味で製作していることもありご理解お願いします)

●7月 関西ハムフェスティバル
●8月 ハムフェア
●9月 北海道ハムエア
●10月 JARL東京支部 ハムの集い(八王子 片倉)→出展中止の可能性あり
以上、宜しくお願いします。

頒布中の本アンテナアナライザーのソフトウェア設計を担当しているJE3QDZさんが以下改善してくれましたのでお知らせします。今月(2022年12月)頒布分から変更しています。

取説は、以下のリンクのTE2101Bのものを参照願います。
https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html




変更箇所は以下の2点です。

①画面停止機能...特性グラフなどを写真で撮影するときにスイープ完了時にFunctionボタンを押すことで画面が停止します(屋外など明るい場所でスマホ撮影するとシャッター速度が速いため画面の一部しか撮影できないことがありましたが、画面を停止することで木陰とかに移動して写真撮影することができます。)

②温度特性...周囲温度により100MHz以下の表示が少し変動する点が改善されています


2022年12月頒布分から切り替わっています。

また、まだ基板が残ってますので、引き続き頒布申込を受け付けております。

どうぞよろしくお願いします🤲

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