前に参加したARDFの練習会では紙の地図で直接マジックで方向線を書いていたのですが、下図のようにあまりにも汚くて地図そのものも見えなくなってしまい改善する必要があると思いました。

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他の方はどうだろうとARDFのサイトにある過去の競技会で使った地図などを見るのですが、自分よりはかなり見やすくなっているものの少しみにくいなと感じました。

自分の受信システムは電子コンパスが搭載されているので、角度情報が数字で直読できます。そこで角度を地図に簡単に落とし込める小さい円形の分度器のようなものがあればよいのですが、市販の分度器や円形角度定規ではサイズが大きすぎてマークが自分の位置から遠いところについてしまい見にくくなってしまいます。

そこで小さい分度器で自分の位置と方位角を近いところでマークできる定規を考えて作ってみました。試作ですが、こんな感じです。これで円の中心部(自分の位置)と360度の方位角を小さくマークできます。実際は、百均のコンパスも載せてみました。

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★使い方(地図の北側が磁北か真北かの確認は事前に必要です)

(1)方向測定した自分の位置を地図上で確認して定規の中心(▲部分)に合わせます

(2)受信したTX①~⑤の方位を地図上で>印と番号で記載→下の写真では、①②③を記載しています。(線を引いてしまうと地図が見にくくなるのでここでは線を引かずに>印のプロットのみ)

(3)もう一か所で同様に測定して線を引いて交点を示す

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STLデータを以下に保存していますので3Dプリンターをお持ちの方はよろしければ使ってみてレポート頂けないでしょうか?

★コンパスなし
http://becl.g2.xrea.com/3D_stl/ARDFscale.stl

★コンパス取り付け部あり
http://becl.g2.xrea.com/3D_stl/Scale01.stl


★定規部分は短い方が使いやすいと思い小形のものも製作しました。
http://becl.g2.xrea.com/3D_stl/ARDFscale_small.stl

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★5/21追記
400m範囲を記入できるように追加しました。(1/10000と1/15000)

http://becl.g2.xrea.com/3D_stl/Scale03.stl
スクリーンショット 2026-05-21 160834