ARDFの練習会が近くの秋ヶ瀬公園で行われるということで参加しました。秋ヶ瀬公園は、家から近く、POTAでも何回か移動しており土地勘があるのでラッキーでした。80mバンドの練習ということだったので受信機をお借りして、QRPクラブでもお世話になっているJR1CHUさんに一から教えて頂きました。
最初は、FOX-Oという微弱波の送信機を探すものから。
写真のように配布された地図で赤印のついているところまで行くと電波が受信でき、そこから方向探知を行います。受信機を使って方向探知を行いますが、進むと電波が弱くなりなかなかみつけられません。聴いてみるとこの受信機は写真のループの赤色テープの方向が最大感度ということでした。これまで80mの受信機はカージオイドで切れ込むところが受信方向と思い込んでいたので大失敗(笑)

その後は、順調に探し出せました。送信アンテナは、こんな感じです。短いので木陰に刺さっていたりすると発見が難しいです。

次にクラッシック競技。今回は練習会なのでスタート地点で5台の送信波は受信でき、最初に電波の強さと方向で進むルートをあらかじめ決めます。地図は上方向が磁北ということなので方角補正は不要ということでした。今回は、初めてということで遠そう(電波が弱い)な②⑤はやめて、残りの①③④の3か所をまわりました。
この競技、無線の電波を聴いて方向を決めたりすることに加えて自分の位置もしっかり把握しないといけないので、とにかく忙しい。無線機も5か所から順番に電波が出るので混乱して、相当慣れないと回れない感じです。80mは反射などが少ないということもあり、なんとか3台を探すことができましたが、無線に気を取られていて自分がどこにいるのか分からなくなることが何度もありました(笑)

送信アンテナは、FOX-Oと違って大型です。短縮コイルやラジアル線もあり、POTAの移動にそのまま使えそうな感じです

最後に今回の練習会にはなかったのですが、試作機を持参していたので2mのビーコンだけ出して頂きました。ここで初めて気が付いたのは、2mのA2波は連続波でなく断続波ということでした。これは自分の大きな勘違いで、自作機で断続波を受信すると短点と長点でAGCの時定数から受信感度が異なり、Sメーターが安定せず、方向探知ができません。そしてAMラジオ用なので信号の強弱を自動補正するようになっているのでこの用途には向いていません。連続波であれば、Sメータとトーンではっきりわかるのですが...
また、同時に中華製品も使わせて頂いたのですがやはり全然受信した感じが違って探知しやすかった。
ということで、これは受信機を設計変更しないとダメということが分かりました。

今回の練習会は、楽しくて非常に得るものが多かったです。関係者のみなさまには御礼を申し上げます。
やはり自分で体験してみないとダメですね。Xで見て頂いているJI1SUWさんにRFエキスパート社の製品の資料も教えて頂いたので新たに作ってみようと思っています。
しかし、今から設計をやりなおして今シーズンに間に合うのか....(笑)
最初は、FOX-Oという微弱波の送信機を探すものから。
写真のように配布された地図で赤印のついているところまで行くと電波が受信でき、そこから方向探知を行います。受信機を使って方向探知を行いますが、進むと電波が弱くなりなかなかみつけられません。聴いてみるとこの受信機は写真のループの赤色テープの方向が最大感度ということでした。これまで80mの受信機はカージオイドで切れ込むところが受信方向と思い込んでいたので大失敗(笑)

その後は、順調に探し出せました。送信アンテナは、こんな感じです。短いので木陰に刺さっていたりすると発見が難しいです。

次にクラッシック競技。今回は練習会なのでスタート地点で5台の送信波は受信でき、最初に電波の強さと方向で進むルートをあらかじめ決めます。地図は上方向が磁北ということなので方角補正は不要ということでした。今回は、初めてということで遠そう(電波が弱い)な②⑤はやめて、残りの①③④の3か所をまわりました。
この競技、無線の電波を聴いて方向を決めたりすることに加えて自分の位置もしっかり把握しないといけないので、とにかく忙しい。無線機も5か所から順番に電波が出るので混乱して、相当慣れないと回れない感じです。80mは反射などが少ないということもあり、なんとか3台を探すことができましたが、無線に気を取られていて自分がどこにいるのか分からなくなることが何度もありました(笑)

送信アンテナは、FOX-Oと違って大型です。短縮コイルやラジアル線もあり、POTAの移動にそのまま使えそうな感じです

最後に今回の練習会にはなかったのですが、試作機を持参していたので2mのビーコンだけ出して頂きました。ここで初めて気が付いたのは、2mのA2波は連続波でなく断続波ということでした。これは自分の大きな勘違いで、自作機で断続波を受信すると短点と長点でAGCの時定数から受信感度が異なり、Sメーターが安定せず、方向探知ができません。そしてAMラジオ用なので信号の強弱を自動補正するようになっているのでこの用途には向いていません。連続波であれば、Sメータとトーンではっきりわかるのですが...
また、同時に中華製品も使わせて頂いたのですがやはり全然受信した感じが違って探知しやすかった。
ということで、これは受信機を設計変更しないとダメということが分かりました。

今回の練習会は、楽しくて非常に得るものが多かったです。関係者のみなさまには御礼を申し上げます。
やはり自分で体験してみないとダメですね。Xで見て頂いているJI1SUWさんにRFエキスパート社の製品の資料も教えて頂いたので新たに作ってみようと思っています。
しかし、今から設計をやりなおして今シーズンに間に合うのか....(笑)
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