アンテナが何となく決まったので受信機の設計に進みます。

まず、ざっくり系統図を考えて、どういうツマミや表示器が必要かを記入します。そして外観図を作るというのが、自分のやり方です。まずは回路、基板という方が多いのですが、そうすると使いにくいものができたり、デザインがイマイチだったりとなってしまいます。やはり作ったものは長年使えないと面白くありませんので外観は重要視したいところです

今回の系統図です。
144MHzなので今使っているWVU604Fの系統と類似でよいかなと。ただ、受信アンプは広帯域ICでなく、AGC特性がよいFET 3SK291を使って手動のゲインコントロールをつけるようにします。減衰量は80dBもとれるのでアッテネーターは不要なのですが、20dBくらいの固定ATTも入れてスイッチで切り替えられるようにしておきます。

受信部の減衰量を実験した記事はこちらです。
https://becl8873.livedoor.blog/archives/7961107.html

Sメーターはあると便利なのですが信号強度はデジタルのRSSIです。ここは、マイコンでテーブル変換で演算してメーター用のアナログ出力を出すようにします

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外観はこんな感じがよいかなと。メーターの幅が40mmあるので横幅が決まってしまいます。握る部分に操作部がこないようにします。SPは不要かと思いましたが、一応つけました。
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