皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
新年の製作スタートは、昨年できなかったARDFの受信機を作ってみることにしました。ARDFをやってみようと思った理由は、
①ARDFは免許不要で楽しめる無線遊びなのでアマチュア無線を広めるのにも有効、
②メーカー製品がない状態ということなので頒布ができれば普及に役立つ、
③機器の評価のために競技などにも参加することで運動するモチベーションになる
ということです。
現時点では、ARDFの知識はありませんが、とりあえず144MHzの受信装置を作ってみます。
その前に144MHzのアンテナを試作してみました。エレメントは競技中に人に当たっても怪我しないようにABSチューブとしました。
軽くFS,FB比をみたのですが、これまで使ったことがある50MHz HB9CVなどと比べてかなり悪かったので、フルサイズも作って比較してみました。
①2エレ位相給電(50%短縮型)試作
各elementをセンターローディングで給電して位相差135度で給電します。


②フルサイズHB9CV、短縮の2エレと3エレ八木試作
フルサイズのアンテナとの比較をしておこうと同様の構造で試作しました(下写真の左)。
また、短縮の位相給電部を外して、短縮の2エレと3エレ八木も(下の写真右)測定してみました。

③測定の様子
測定はアンテナアナライザーに水平のEFHWで微弱波を出した状態でWVU204F(電界強度計つき)で受信電界強度を測定しました。自宅庭なので建物の影響を受けていますがある程度の比較はできたと思います。

④測定結果
HB9CVフルサイズ、短縮2エレ、3エレ、そしてフルサイズDPについてパターン図にしました。短縮だからパターンの切れが悪いのかと思っていましたが、フルサイズでも同様だったので地上高が低いのと人体や建物の影響を受けているようでした。
そこで比較した中で、位相給電の短縮2エレ(図の黄緑色)のパターンが一番良さそうだったので最初はこれで進めてみようと思います。このアンテナの利得は-7dBd、FB比11dB、FS比27dB(参考までにフルサイズHB9CVの利得は、5dBd、FB比7dB、FS比13dB)でした。
利得はかなり低い結果になりましたが、パターン優先ということで。。。

公園での測定の様子

新年の製作スタートは、昨年できなかったARDFの受信機を作ってみることにしました。ARDFをやってみようと思った理由は、
①ARDFは免許不要で楽しめる無線遊びなのでアマチュア無線を広めるのにも有効、
②メーカー製品がない状態ということなので頒布ができれば普及に役立つ、
③機器の評価のために競技などにも参加することで運動するモチベーションになる
ということです。
現時点では、ARDFの知識はありませんが、とりあえず144MHzの受信装置を作ってみます。
その前に144MHzのアンテナを試作してみました。エレメントは競技中に人に当たっても怪我しないようにABSチューブとしました。
軽くFS,FB比をみたのですが、これまで使ったことがある50MHz HB9CVなどと比べてかなり悪かったので、フルサイズも作って比較してみました。
①2エレ位相給電(50%短縮型)試作
各elementをセンターローディングで給電して位相差135度で給電します。


②フルサイズHB9CV、短縮の2エレと3エレ八木試作
フルサイズのアンテナとの比較をしておこうと同様の構造で試作しました(下写真の左)。
また、短縮の位相給電部を外して、短縮の2エレと3エレ八木も(下の写真右)測定してみました。

③測定の様子
測定はアンテナアナライザーに水平のEFHWで微弱波を出した状態でWVU204F(電界強度計つき)で受信電界強度を測定しました。自宅庭なので建物の影響を受けていますがある程度の比較はできたと思います。

④測定結果
HB9CVフルサイズ、短縮2エレ、3エレ、そしてフルサイズDPについてパターン図にしました。短縮だからパターンの切れが悪いのかと思っていましたが、フルサイズでも同様だったので地上高が低いのと人体や建物の影響を受けているようでした。
そこで比較した中で、位相給電の短縮2エレ(図の黄緑色)のパターンが一番良さそうだったので最初はこれで進めてみようと思います。このアンテナの利得は-7dBd、FB比11dB、FS比27dB(参考までにフルサイズHB9CVの利得は、5dBd、FB比7dB、FS比13dB)でした。
利得はかなり低い結果になりましたが、パターン優先ということで。。。

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コメント
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becl8873
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