hamlife.jpにJARLの第83回理事会報告の記事があり、ハムフェア2025の開催結果報告として、2024年の「ハムフェア2024」は約210万円の支出超過(赤字)であったが、2025年の「ハムフェア2025」は約200万円の収入超過(黒字)と大幅な収支改善が実現したと記載がありました。

自分はJARL会員なので会員ページからこの資料をみてネットで拾った資料から自分なりに内容を理解するためにまとめてみました。項目や内容などについては、自分の推測も含まれているので絶対正しいわけではありませんのでご注意願います

①ハムフェアの収入について
 まず、毎度ハムフェアの入場者は、延べ4万人とかアナウンスがあるのに対してどう見ても少ないと感じていましたが、今回ようやくみえてきました。実際に現地で入場券を購入したのは、3,604名(4.2M円)で、事前ネット購入金額も4.5M円ということから、入場券を購入したのは約8,000名程度であることがわかります。もちろん出展者で数名分の入場券も含まれているのでこれらを1000名としても1万人以下のイベントであったことが分かります。
 また、収入は下のグラフのように全体の収入30M円程度のうち、出展費用が2/3を占めています(ビジネス11.9M、クラブ8.7M)。つまり大半は出展者からの費用で運用されているイベントであるということです。ここで今年の収入は、昨年と比較するとクラブブースと入場者が増えたことで2.2M円の増収であったことがわかりました。


収入b



②支出について
支出について、今回は事前の説明会がなくなった(自分が前から提案していた件)ことで会場装飾関連費が3M円安くなっています。そしてアイボールパーティがなくなった分も安くなっており、関係者の努力がよくわかりました。大変ありがたいと思っています。

しかし、昨年より支出が増えていたり、少し気になる項目もありました。規定通りなのかも知れませんがこのあたりは再考して欲しいところです。

委員宿泊1.3M、食費0.1M、役員食費0.36M、役員他交通費189k、景品サンプル227k、自作コンテスト交通費食事61k、海外食事会121k、手土産20k。。。

私は、以前からハムフェアの出展料が馬鹿高いと言っているのですが、こういう費用も負担させられているとは思いませんでした。今回の収支プラス分2M円と役員交通宿泊費、食事会などを削ればさらに1M以上は余裕ができます。

<改善提案>
★理事会をハムフェア期間にあわせることで交通宿泊費を低減できないか?
★役員食事会は必要?企業でも自社内食事会は自己負担が基本になっています
★海外食事会は、会費制ではいけないか(お客様との会食でも会費制が増えています)
★自作コンテストは審査委員などの食費会より、応募作品の返送料を負担して欲しい(現在は作品返却費用は、応募者負担になっているので応募作品が増えない理由のひとつとなっている)


クラブ出展は、今年は168ブースだったので、3M円あればクラブの出展料は、一律 2万円近く安くできるのではないでしょうか。そうなると出展者もさらに増えます。出展者が増えると入場者も増えますのでJARL関係者には検討をお願いしたいです。

支出b