今回の山移動用無線機のバンド選択のコンセプトは.
1.日中帯の山岳移動用
2.国内交信が確実にできる7,10MHz
3.海外局との交信を狙った18,21MHz
4.山移動のロケの良さを活かせる50MHz
というところでしょうか。si5351の発振可能周波数が200MHzくらいありますので、悩むところです(笑)
送受信BPFを作りました。
上から最初に実験した7-10MHz用、18-21MHz用、そして50MHz用です。
今回は5バンドとしました。3つのフィルタを手動切り替えします
7-10MHz用BPF
18-21MHz用特性.0-50MHz
50MHz特性. 0-100MHz
2倍で30dBくらいは減衰できますので、送信用LPFは、2段くらいで良さそうです
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1.日中帯の山岳移動用
2.国内交信が確実にできる7,10MHz
3.海外局との交信を狙った18,21MHz
4.山移動のロケの良さを活かせる50MHz
というところでしょうか。si5351の発振可能周波数が200MHzくらいありますので、悩むところです(笑)
送受信BPFを作りました。
上から最初に実験した7-10MHz用、18-21MHz用、そして50MHz用です。
今回は5バンドとしました。3つのフィルタを手動切り替えします
7-10MHz用BPF
18-21MHz用特性.0-50MHz
50MHz特性. 0-100MHz
2倍で30dBくらいは減衰できますので、送信用LPFは、2段くらいで良さそうです
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