HFのローパスフィルターとかの特性を見るときに100メガくらいのフルスパンで見る必要があるので、プログラムを変更してみてみました。
端子をオープンにした1-100メガの受信レベルです。
高域の特性が悪いです(≧∇≦)
50メガ以上のアイソレーションが40デシ+というところで少し苦しいです。
発振器の出力は落ちていないので、やはりプリント板のパターンで拾ってしまっているようです。
これで14メガのローパスの特性を見て見ました。1-50メガスパンですが、HPのネットアナと比較すると高域での差がはっきりとわかりますね。
やはり、これくらいのものになると小型一枚基板では無理なのかも。
とにかく、これから作る基板のパターン設計は注意して進めます
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端子をオープンにした1-100メガの受信レベルです。

高域の特性が悪いです(≧∇≦)
50メガ以上のアイソレーションが40デシ+というところで少し苦しいです。
発振器の出力は落ちていないので、やはりプリント板のパターンで拾ってしまっているようです。
これで14メガのローパスの特性を見て見ました。1-50メガスパンですが、HPのネットアナと比較すると高域での差がはっきりとわかりますね。
やはり、これくらいのものになると小型一枚基板では無理なのかも。
とにかく、これから作る基板のパターン設計は注意して進めます

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