遊び方動画の③です。
ミキサー基板を製作して、これまで製作済の信号発生器と組み合わせて無線の基礎の周波数変換を体験してみます。
親受信機は、昔のCBトランシーバーを使用しますが、お持ちでなければAMが聴ける受信機であればOK。
昔の50MHzのAMトランシーバーで短波放送を聴いたり、短波ラジオで航空無線や50MHzのアマチュア無線を楽しんだり、実際に自分で作ったものを使って、うまく受信できると無線工作は楽しいと思えるようになります~。
ミキサー基板を製作して、これまで製作済の信号発生器と組み合わせて無線の基礎の周波数変換を体験してみます。
親受信機は、昔のCBトランシーバーを使用しますが、お持ちでなければAMが聴ける受信機であればOK。
昔の50MHzのAMトランシーバーで短波放送を聴いたり、短波ラジオで航空無線や50MHzのアマチュア無線を楽しんだり、実際に自分で作ったものを使って、うまく受信できると無線工作は楽しいと思えるようになります~。
コメント
コメント一覧 (2)
SA612でミックスして理想ダイオードで検波するアプローチからDSPラジオモジュールを使う方法にシフトしていろいろいじってます。
Si4735から少し安価な4732に乗り換えているところです(16pinSOPなので手ハンダが容易です 秋月のC基板で実験用にユニット化してます。)
そんな折、AKC6955をRF誌の記事で知りました。AFアンプ内蔵というのも便利そうですね。レジスタもシンプルなのでPICでいじってみようと思います。記事は大いに参考になりました。
値段、今後の入手性でどちらが良いのかな?
AKC6955について中国語のデータシートを手探りで見ると、意外なことに短波のSSIは、中波ではなくFMと同じように扱うみたいです。 アナライザとしては相対値で使うことが多いので大きな影響はないでしょうが、お報せしておきますね。
【以下データシートp16から転載】
可利用 rssi、pgalevel_rf、pgalevel_if 计算天线口信号电平
FM/SW: Pin(dBuV) = 103 - rssi - 6*pgalevel_rf - 6*pgalevel_if
MW/LW: Pin(dBuV) = 123 - rssi - 6*pgalevel_rf - 6*pgalevel_if
becl8873
がしました