2019年初めに頒布を開始したアンテナアナライザ(取説リンク)ですが、今でもたまに頒布依頼があります。

安価なNanoVNAが出回っているので需要はないと思っていましたが、外部のスイッチとエンコーダで周波数やspan設定が手軽に操作できるのと、機能がシンプルで使いやすいということのようです。

そこで、予定していなかったのですが、2021年バージョンを設計することにしました。

改良における主な目標は、以下の通りです。

①周波数範囲1-100MHzだったものを最大200MHzまでに拡張する。

②リチウム電池の電圧変動に伴う利得低下を解決する。

③ケースはアクリルから3Dプリントに変更してUSB充電部の差し込みが上手くできるようにする。

④液晶表示は、0.9インチから1.3インチに大型化する

⑤リターンロスdBの表示桁数を小数点以下一桁まで拡大する。



とりあえず、回路案を作成したので基板パターンを描いてみます。

高い周波数で上手く特性がでるか疑問ですが、とにかく試作。

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基板サイズは、同じ、いつもの 5x5cm(1枚)です。

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