昨年末から仕事が忙しく、全く手つかずだったCBハンディ機の設計を再開しました。
ハムフェアまで時間がありますが、技適とか結構手間がかかりますので、間に合うように進めたいと思います。

①アンテナ特性の確認
昨年のWVU-1102で1.39mロッドアンテナでも結構飛んでくれましたので、今回も同じ電圧給電で進めます。2mくらいにするとどうしても筐体サイズとのバランスがとれないのでデザイン優先で。。。

一応、現状のインピーダンスなど測定データを残しておきます。27MHzで共振は取れているようです。ハンディなので持ち方や周囲状況で大きくインピーダンスは変化するので、あくまでも参考ということで...
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ロッドアンテナのインピーダンス20210201



②送信回路とのマッチング
 前回は、出力200mWで広帯域トランスでマッチングをとっていましたが効率が良くなかったので、今回は、整合回路で合わせてみたいと思います。

 終段の想定インピーダンスは変調によって変わるので、概算で入力電力を2W程度(7V、0.3Aくらい)23Ωくらいでしょうか。今回は、この部分をチューニングできるようにしてパワーアップを図れるか確認してみたいと思います。

整合回路は、終段のドレイン部を23Ω、直列L(150nH)、並列C(130pF)で50Ωとします。
Cは調整できるようにトリマを使うような回路で実験してみます

整合回路計算20210201