2022年09月

みなさん、こんにちは

先月、ハムフェアで購入できなかった方向けのアンテナアナライザーの追加製作について、現状の進捗をご報告致します。

まず、8月末まで申し込んで頂いた方の台数を確定して、9月の初めに国内外の部品屋さんに発注しました(結構な数量なので高額部品は半分しか発注していません)。そして海外からの部品が先週位から到着しております。

今朝の時点で一応動作確認がとれたものをケースに組み込んでおり、これが写真のとおり30台です。この30台分を月末くらいまでに前面アクリル板加工、校正作業、そして充放電試験を行ったあとに、お申し込み順にご案内させて頂く予定です。

まだ、半数にも達していませんが、来月もこの程度の製作台数になるかと思います。お申込み分を全て製作できるのは11月末くらいになると思われます。

注:私はこれを商売でやっている訳ではありませんので、本件は平日仕事前の早朝時間と週末の空いている時間に集中して製作をしています。多少の遅れはご理解をお願いします(また、9/21にコロナ陽性者となりましたが、一晩でほぼ復活して翌日から作業は行っているので、これによる遅れはありません)。

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海外の基板製造業者は、個人向けでも部品実装までするサービスを展開中です。

これまで基板製造のみ発注していましたが、頒布数も増えてきましたのでいよいよ
組み立てもオーダーできるかなと試してみました。今回発注した業者は、JLCPCBです。
10x10cm基板が5枚で2ドル、部品実装が65ドル、送料13ドル程度です。
割引クーポンなどもありますので是非利用されてみてください。


 


詳細は以下のサイトをご覧ください。
https://jlcpcb.com/JPV

ドイツのアマチュア局がArduinoにPCからのFT8ベースバンド信号を入れて簡単なトランシーバーを製作していたのを前からみていたのですが、なかなか実験できませんでした。

先月、ふと前に頒布したRFワールドのNo.56実験用の基板をつかって簡単に実験できるなとやってみたのですがまったく動作せず。プログラムをじっくりみてハードの異なる部分を書き換えてみたら何とかいけそうだったので、前に作ったオールバンドCWトランシーバーの回路を使って基板を作成、トランシーバーにまとめてみました。

いつものように出力フィルターは外付けです。全バンド作っておくと、実験のときにトランシーバーは出力フィルターなしでよいので簡単です。

系統図は、先にブログで書いたWQ1トランシーバーの記事を参照願います。

今回製作したものを以下の動画にまとめてみたのでよろしければご覧ください。


AKC(アマチュアキットクリエイターズ)は、10名くらいでユニークな無線関連のガジェットを設計、製作、そして頒布などを行っているグループです。

結成から4年目になりますが、少し認知度もあがったようでイベントブースは毎回盛況です。
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今年は、関ハムとハムフェアなどに参加して一通りの大きなイベントの活動を終了しましたので、来年のイベントをゴールに再結成することになりました。

このブログをご覧いただけている方は、自作などに興味があり、実際に電子工作をされている方も多いと思います。

以下をご覧頂いて自分で作った作品をイベントなどで一緒に頒布してみたい方がおられましたらお知らせください。直接の活動は年4回程度の秋葉原でのミーティングと実際のイベント参加になります。

一人で自作をするのも楽しいですが、仲間と作品を持ち寄ってリアル飲み会でメンバーからアドバイスをもらったり、実際にイベントで頒布することでユーザーの方たちとのつながりができたり、自分の作った装置がユーザーの方たちがSNSで紹介してくれたりします。

個人的には、一人でやっていた自作から、一気に楽しさが100倍くらいに広がった感じがします(ホントですよ)。




Maker Faire Tokyo2022を見学してきました。

多くのメイカーさんの作品をみて話して、楽しんできました。

見てきたものすべては語るのは難しいのですが、3分動画にまとめてみました。

自作好きの方は必見ですよ。

来年、出展してみたいですねー


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