2017年09月

今回の目標仕様としては、ハイインピーダンスのアンテナを広範囲でマッチングさせることなので、アンテナ側負荷として3kΩのボリュームを用意しました。

時間もないので、ダンボールにボリューム直付でテスター見ながら、抵抗値を記入しておきます。

これをアンテナと見立てて、どの程度の抵抗値と整合が取れるか、確認しながらコイルの巻き数を決めて行きます。

共振側は16tセンタータップ。アンテナ側のハイインピーダンス巻線を12T、とりあえず。

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先ほどの抵抗をつないでリターンロスをみてみます。

共振回路に直付で共振インピーダンスは3kΩ程度ですので、アンテナ側コイルの巻数としては少いので、1kΩ負荷でみてみました。

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これくらいのインピーダンスですと、7メガも50メガもリターンロス15dB、VSWRですと1.4位は取れますが、3k負荷ですとリターンロス10dBくらいとあまり良くありません。

しばらくコイルの巻き数や回路を変えたりして使いやすいものを作りたいと思います。



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前に作ったEFHW用チューナーは、シンプルで、おそらく10Wでも使えると思いますが、以下の改善したい項目がありました。

1. トラップ切替型のマルチバンド短縮エレメントで、ローバンドのマッチングが周囲の影響を受けるのでうまくいかない。

2. 上限が28MHzまでで、50MHzに対応していないので別のアンテナが必要。


今回、もう少しハイパワーで使えるEFHWアンテナチューナーを上記の点を考えながら作ってみようと思います。

まず、実験機なのでケースは簡単にタッパにパリコン二個をいれてスイッチを何個かつけてみました。

コイルは手持ちのT102-6がありましたので、それを使用。

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海外のサイトをいろいろみていると、Zマッチチューナーというのがよく登場しています。

ここで、共振回路は、コイルタップから2連バリコンを使ったものを多く見ることができました。

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最初、この目的がわからなかったのですが、おそらく共振点を二個持たせて高い周波数もカバーしているのだと推測しました。

そういうことでとりあえず実験。下側周波数は、5メガもあれば十分なので巻き数は16回。半分のところのタップにもう1つのバリコンを繋いでみました。

この状態で、バリコンを一番いれたところで、共振点は、5メガと、25メガ。バリコンを抜くと25メガと80メガとなり、50メガもカバーできることがわかりました。

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あとは、アンテナ側のインピーダンス調整を考えないと…







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飾りですが、メーター触れるようにしました。1pくらいで出力から取り出しているので7メガとかは感度が悪いですが目安ということで(笑)

送信出力は、MTRとの組み合わせで以下のようになりました。

7MHzと18MHzは、 12W
10MHzと21MHzは、 8W

LPFが2バンド共用で、下の周波数の2倍波にノッチを入れて落としていますので、どうしても上の周波数は、減衰しています。

例えば、7-10MHzバンドのLPFでは、7MHzの2倍波の14MHzにノッチを入れるため、10MHzも減衰するということです。

スプリアスは、10,21メガは50dB, 7,18MHzは40dBくらいでした。アンテナチューナーが、必ず入りますので特性的には問題ないと思います。

片手で持てるヒートシンクなしの10W 4バンドアンプ

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ケースは、YM100で、軽量です!
MTRは、YM150でこれも小型ですが、さらに小さいのでFBです。

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キャリコンをつけて動作するようになりました。

親機の周波数毎の出力差とアンプの利得差をどう調整するか、ちょっと検討しています。

今のところ、スプリアスは、-40dB程度は取れていますので出力のアンテナチューナーをつければ、クリアできる見込みです。

また、バンド共用LPFでノッチフィルタで高調波を落としているので、フィルタロスが大きく、効率が悪化してしまいました。

10Wであればヒートシンクはなくてもいけそうですが、フィルタのコイルが熱くなるバンドがあります。

シングルバンドだと、すごく簡単なのですが、毎度のことながらマルチバンドは難しいです。

まだまだ、調整が必要です(≧∀≦)

本日は、お家で会社の仕事を頑張って、明日は、MTR持って移動でも行きたいところです

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天気がさえないのと、昨夜の宴会の疲れで山登りは本日中止にしました。

とりあえず、この間アマゾンで買った中華電圧電流計を校正。電流表示がかなり誤差がありましたので買ったままでは使えないようです。

基板を取り付けて、ヒートシンクなしでトランジスタを固定。

入力は4:1トランス、出力は、1:9です。
バイアス回路がないので、超簡単です。

最大2Wの自作トランシーバーをつないで7メガキャリアを出すと30W以上出ます。
この時効率は78パーセント。

入力を絞って、10W出力のときは効率は80パーセント以上、結構キャリアを出してましたが、シャーシはほんのり熱いくらい。

これならヒートシンクは、不要でいけそうです。また、10W出力のときに入力は100mWですので、C級でありながらも利得は20dBくらいとれます。

28メガくらいでも少しパワーは落ちますが使えます。50メガは利得が低くて最大4Wなので使えません。

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