2017年02月

USBの格安SDRチューナーは、短波帯では使えません。

もちろん、コンバータをつければ問題ありませんが、面倒なので改造して、直接短波帯が受信できるようにしてみました。

改造ポイントは、ネットを調べると色々見つかりますが、一番簡単そうなもので(笑)
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/4606650.html

しかし、この半田付けは、かなりの難易度です。いきなりお隣さんとブリッジして、それをなんとかしようとしたら、チップコンデンサが取れて、動作しなくなりました。

そこから、取り付けまで、また一苦労。
クリコン作ってたほうが簡単だったかもしれません(笑)



でもなんとか、復活できました。
感度は悪いですが、3.5や7のアマチュア無線もバッチリ聴こえました

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先月、秋葉原で買った350円のUSB ワンセグチューナーですが、Windows10では動作しないということで、投げ売りされてましたので1つ購入。

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家のXPで地デジは見れましたがやはり画質はボロボロですね。

もう使い道はないかと、型名のLT-DT306で検索すると、SDR動作するようでしたので、ドライバを入れなおして、ドンキホーテのWindows10 タブレットPCで試して見ました。

うーん、バッチリ動きます。こんなに安いのにバンドスコープもどきができますね。

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ちなみに、量販店のあきばおーでは417円で売られています。もう1つ買っておこうかな~
http://www.akibaoo.co.jp/c/item/4562111583774/





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移動用のエレキーとして軽量に作ったので打つときは、反対の手で押さえる必要があり、不便でした。

脱着式の金具で無線機に固定することで、ホームセンターや、100均を回って、マグネット式のサランラップホルダーを発見。これを使ってみることにしました

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固定部分と置き台の角度が90度でなかったので、ドライヤーで熱して補正しました。

無線機のケースは、プラスチックなので、マグネット用の金属プレートをネジ留めしました

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強力マグネットなので、充分で、がっちり固定されました。脱着もできますのでバッチリです。

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何回か製作方法は書いてますが、お手軽作成方法でやって見ました。

まず、メータースケールの写真を撮ります。このとき方眼紙のようなマス目の上に置くと良いです

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写真をCADソフトの上に貼り付けて、スケールの文字のない部分をコピーして消したい文字の上にコピペではります。

最後に文字を入れて完成。

写真の方眼紙とCADのスケール目盛りが合うように縮尺を合わせて印刷します

紙は、シールの光沢紙を使っています。紙でも写真光沢紙だと本物と見分けがつきません(笑)

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仕事で近くまで来たので、日本橋を散歩してきました。

時間も19時過ぎと遅かったのですが、千石電商やマルツは、営業していましたが特に部品を買うことはありませんでした。

地下鉄の恵美須町駅の入口には、非常通信用でしょうか、アンテナ端子箱がありました。

電気街だったら、アマチュア無線家が誰でも使える144や430のアンテナスポットとかあれば、ハンディ機で遠くと交信したり、アマチュア無線家のアイボールスポットとかになって楽しいかなと思いました。

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話は変わって、近くの通天閣は、毎月異なる照明をすると新聞に載っており、行ってみましたが照明が点灯してませんでした。

調べてみると、2月10日リニューアルということで、これから楽しめるようです。

本日、2月10日は、ツー、テンということで通天閣の日ということです。お近くの方は、行かれて見ては?

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また、大阪の街を歩いていると、50円の自販機をよく見ます。それにしても、安いですよね。

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