親の老人ホームへの引っ越しを終えて久しぶりに自宅に戻りました。

郵便物を整理していたら、Fedexから請求書がきており、よくみると税処理の請求でした。金額は、2500円と輸入金額111ドル程度に対して結構な額です。
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これは、JLCPCBに発注した部品実装済の基板に対するもので、これまで無税と思っていたので調べてみました。


今回の請求金額の内訳は以下の通りです。

申告価格 16,347円(US111.08ドル)に対して

消費税    1,200円(税率7.8%)
地方消費税  300円(税率2.2%)
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合計    1,500円


これにFedexの手数料がなんと1,000円で、合計2,500円となりました(汗)

輸入税については、会社勤めのときに部門の輸出入管理責任者になっていたこともあり、チェックはしていたのです。しかし、個人輸入の場合は16,666円まで消費税はかからないはずなのでおかしい(以下資料より)。

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今回のInvoiceをみると Wiress radio HS code 852990で申告とありました。

そういえば、FT8トランシーバーの部品サービス発注の際にJLCPCBのホームページに目的を選ぶところがあり、これは基板屋さんが営業的な資料としてアンケートをとっていると思いこんでおりました。

いつもは、DIYとか選んでいたのですが、FT8トランシーバーなのでWireless radioを選んだ記憶があります。しかも台数は20台。。。

おそらくこれにより、個人輸入でなく一般輸入と分類されて、免税の上限が10,000円となってしまったのでしょう。

この項目は税関申告のために使われるものと初めて分かりました(汗)

基板のみの輸入だとここまで高額になることはないと思いますが、部品実装サービスを使う場合は、消費税のことも考えておく必要があります。DIY目的であればおそらく今回の消費税は請求されなかったと思います。

みなさんも注意しましょう。。。