ループアンテナはバリキャップダイオードの到着を待つとして、今アマチュア無線で上がっているアンテナを受信機に接続するためのカプラーを作ってみました。

まず、7メガのEFHWとして20mのワイヤーが二階の自室から庭に降りてます。

20mのワイヤーでも中波帯になるとインピーダンスは10Ω程度とかなりの低くなりますのでL型のインピーダンスマッチング回路を。

また、バンドパスフィルタの回路として直列共振回路を切り替えられるようなものとしました。

コイルは、100μHと200μHくらいを切り替えられれば、バリコンで中波の放送バンドをカバーできそうです。

これくらいのインダクタンスを空芯で巻くと結構大変ですので、部品箱からRFCで近いインダクタンスのものを探して使用しました。
回路はこんな感じです

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前に作ったEFHWチューナー試作機を流用しました。

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使用感は、20mのロングワイヤーで問題なくマッチングがとれました。国内中波もよく聞こえますが、雑音も多いです

試しにHFの八木をつないでみましたがマッチングは取れませんでした。しかし、直列共振のBPFは有効で、ローカル大電力局を減衰させて目的局が浮かび上がる感じです。

3.5/7メガのスローパー、10メガのダイポール、トライバンド3エレ、18メガのZLスペシャルを切り替えて聞いてみましたが、18メガのZLスペシャルが雑音が少なくて1番聞こえました。

おそらく、このアンテナは直流的につながっていますので雑音は拾い難いと推測しています。

自作受信機は才能がまだイマイチですが、ZLスペシャルと直列共振BPFで、フィリピンの中波局をなんとか聞くことができ、ある程度楽しめるようになってきました。



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