ダンボールで作った可変アンテナ負荷(笑)を使って、現用のEFHWアンテナチューナーの特性をみてみました。

コアは同じT106-2です。これは、巻き数が2:14となっていますので、50Ωに対して2.5kΩくらいがマッチングする計算になります。もちろん共振回路がありますので、あくまでも目安ということで…

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このチューナー、これまできちんと同調してくれて、バッチリ動作してくれてると信じていましたが、データーを見るとあまり良くありません。

気がついたところは、
- インピーダンスが4kと高いほどVSWRはよく、設計値の3k程度でのVSWRは、2程度とあまりよくない。

- 回路上仕方がないが、インピーダンス整合範囲が狭い。

- バンドの上と下側のVSWRが悪い。

これらから、これまでやっていたトラップ短縮のEFHWアンテナがうまくマッチングをとれなかった理由がここにもあることがわかりました。

ネットで見てもアンテナエレメントの調整やカウンターポイズで苦労されているのみよくみますので、ここを改良できるチューナーができれば移動に便利だと思いました。

ネットでは、この発展形の回路は見たことがなく、Z-matchもここまで高いインピーダンスは想定していないので、改良して実験してみたいと思います。



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