前に作ったEFHW用チューナーは、シンプルで、おそらく10Wでも使えると思いますが、以下の改善したい項目がありました。

1. トラップ切替型のマルチバンド短縮エレメントで、ローバンドのマッチングが周囲の影響を受けるのでうまくいかない。

2. 上限が28MHzまでで、50MHzに対応していないので別のアンテナが必要。


今回、もう少しハイパワーで使えるEFHWアンテナチューナーを上記の点を考えながら作ってみようと思います。

まず、実験機なのでケースは簡単にタッパにパリコン二個をいれてスイッチを何個かつけてみました。

コイルは手持ちのT102-6がありましたので、それを使用。

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海外のサイトをいろいろみていると、Zマッチチューナーというのがよく登場しています。

ここで、共振回路は、コイルタップから2連バリコンを使ったものを多く見ることができました。

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最初、この目的がわからなかったのですが、おそらく共振点を二個持たせて高い周波数もカバーしているのだと推測しました。

そういうことでとりあえず実験。下側周波数は、5メガもあれば十分なので巻き数は16回。半分のところのタップにもう1つのバリコンを繋いでみました。

この状態で、バリコンを一番いれたところで、共振点は、5メガと、25メガ。バリコンを抜くと25メガと80メガとなり、50メガもカバーできることがわかりました。

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あとは、アンテナ側のインピーダンス調整を考えないと…







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