1.はじめに
前に製作したQRPpの進行反射電力計キットの今年バージョンを準備しました。
2022年のKANHAMやハムフェアのイベントで頒布を予定しています。

メーターは少し大きくなってしまいましたが、人気の丸形メーターです。シャックに置いておくだけでカッコいいデザインを目指しました。

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今回は、基板外部にボリュームをつけることで、20Wフルスケールの電力計としても使用することができます。

電源を必要としないので、移動のときにおいておくとアンテナマッチング状況がわかったり、メーターの振れからSSBやAMの変調がかかっているかなど知ることができます。

コネクタは、SMAですが、キットですのでご自分でBNCやM形に変更して使いやすく改造してみてください。

もちろん、メータースケールを作ることで100W以上でも使用することができます。





2.仕様
●使用周波数   1.8MHz~150MHz(7MHz以下と50MHzは誤差があります)
●フルスケール値 200mW、もしくは20W(両方のメータースケール紙を添付しています)
●コネクタ    SMA-J
●インピーダンス 50Ω
●大きさ     86 x 50 x 40 mm (W x D x H)
●重さ      100g




3.回路、組み立て説明書
http://becl.g2.xrea.com/manual/TE2202.pdf



4.その他
メーターには、12Vの電球が入っていますので改造してメーター照明をつけることもできます。オリジナルのVU計にメータ板を外しておかないと透けて重なってしまいますが(笑)
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それではよろしくお願いします。