先週からハムログの電子QSL hQSLを楽しく使っています。

ほぼ毎日、3.5, 7のFT8に出ておりますが、こんなに交信したのは何年振りでしょうか。昨年のトータル交信局数を1週間で超えました(笑)

さて、hQSLですが、ほぼ1週間たったのでデータを見てみたいと思います。まだ少ないので何とも言えませんが、改めてハムログのユーザー数の多さに驚き、また、hQSLの普及率も高いことがわかりました。

交信局数(海外局は除きます)は247局で、その中でハムログユーザ数は205局(83%)と8割以上の方がユーザということでした。

そして、hQSL登録局は、97局(39%)でした。ハムログの作者 MOUさんのブログをみると年明けから登録数が急増しているということですので、今後、さらに増加して、国内交信であれば数年内に7-8割くらいまでhQSLでQSL交換ができるのではないかと予想しています。

hQSLのよいところは、電子QSLの送受が大変簡単で、交信が終わる(交信中でも)とボタン一つで即送受信できる点です。VHFの電話交信などでは、交信中にQSL交換ができて、QSLをみながら話も弾むのではないでしょうか。

海外のeQSLやLOTWだと送信はファイル変換してuploadする必要がありますのでどうしてもまとめての送信となってしまいます。受信もまとめてになりますので、交信した局との印象がどうしても薄れてしまいます。

受信したQSLは、以下のようにフォルダに自動でストアされますのでQSLの整理の手間がかかりません。カードはご覧の通りオリジナルデザインのものばかりです。これは受け取っても楽しいです。海外のeQSLのようにドネーションしなければ規格デザインしか使えないということもありません。
スクリーンショット 2022-01-15 062727



多くのhQSLに、紙カードは不要と書かれていますので、大幅にカード発行の手間が省けます。約4割はhQSL対応なのでとても助かります。

また、ハムログユーザーが8割ということですので、「QSL交換は、紙カードでは行わない」ということをユーザーリストに明記しておけば、JARLに入会しなくてもFT8で安心して運用できるのはないかと思います。

これでようやく紙カードの発行がやめられそうです。JARLのQSL転送会費は今年の秋までなので、ハムフェアあたりで紙カードを持って行って印刷は終了にしようと考えています。

それから、hQSLの送る方の楽しみですが、30種類のカードレイアウトが保存できるということです。私は、実際に交信に使用した自作無線機のQSLを送っていますが、30種類も作れるのか疑問があります(笑)

最後に今週発行した私のカードを載せておきます。

7L4WVU_220109_1640_3.532_FT8_JR0NEA
7L4WVU_210821_2201_3.5_CW_JI0VWL
7L4WVU_210414_2029_50.313_FT8_JG3XTZ
7L4WVU_220111_1508_7.041_FT8_JM3ABW