前に1.8~28MHzのFT8トランシーバーの記事を書きました。

その後、頒布できるように少しずづ改良しています。

まずは、運用バンドですが、ソフトウェアを見直して50MHzも運用できるようになりました。しかし、144MHzは受信はできますが送信は近接スプリアスのため難しいようです。

基板を新しく作りました。前回作ったものから1センチ幅を小さくして部品実装サービスを利用してLCRと水晶などは実装してもらいました。
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ケースも合わせて作り直しています。

ソフトは、最低限動く程度のものなので、これから改良をしていく予定です。今年中に頒布できるように進めていますのでお待ちください~
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各バンドのLPFをSMDで製作してみました。
定数と特性を置いておきます。計算通りの定数の部品がメニューにないのでかなり離れた値のものもあり、ハイバンドの損失も大きく、あまり参考にならないかもしれませんが(笑)


●回路、定数

diagram


●基板レイアウト

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●基板(JLCPCB、部品実装付)

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●製作
Vカットは対応していなかったので、自分で基板をカットします。これ、粉塵がすごいし、基板が小さいので電鋸でケガしないか、結構ビクビクの作業です。

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両側にコネクタを取り付け、3Dプリンタで作ったケースに入れて完成です。

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●特性です
<1.9MHz>
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<3.5MHz>

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<7MHz>
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<10MHz>
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<14MHz>
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<18MHz>
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<21MHz>
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<24MHz>
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<28MHz>
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今年のハムフェアで、JQ1BVIから3年前に頒布したアンテナアナライザー(TE1901の初期人柱版)が動かないということでモノを預かったのですが、確認したところ特に故障はなく充電ケーブルが不良だったようでした。

写真の上が一番最初に作ったアンテナアナライザー...懐かしいです。
今は3Dプリンターで本体ケースは作っていますが、このころは模索して白のアクリル板を曲げて今のデザインを作りました。3mm厚保のアクリルを曲げたり、穴をあけたりでかなりの労力を使いました。

画面は、0.9インチと小さく、スイープ動作も今のと比べ物にならないくらい遅いです(笑)
外形の厚みも今より5mm大きかった。
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そのお届けと前からBVIが作った八王子郊外のひよどり山コンテストファームを見てみたかったこともあり自宅からバイクを転がしていってきました。

ロケーションは、八王子の滝の山という道の駅のすぐそばでした。正直,山の上と思っていたので少し高台の普通の住宅地で驚きました。この横にイオンの大型スーパーができるとのことです。

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道の駅にバイクを止めて歩いて5分くらいで到着です。BVIが前日飲み会で遅れるということで先に見学。今はやりのLFA八木もたくさん上がっていました。

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しかし、よくこれだけ上げたものです。本当にBVIの行動力は凄いです。

私もタワーは自宅や昔のローカル局の手伝いなどで何本か建てたことがありますが、今はバイクで八王子に行くのにやっとの体力なので、このような真似は絶対にできません~










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