少し前に作ったものですが、動画を作成しましたのでよろしければご覧ください。

仕様は以下の通りです

<EFHWチューナ部>
●周波数 7~28MHz
●使用電力 5W程度


<進行反射電力計>
●周波数   1.8~144MHz
●通過電力  メータフルスケールは20Wと200mWの切替式 


今年のハムフェアで人柱版を頒布したWQ-1の動画を作成しました。

このトランシーバーの頒布は、現在JE3QDZさんが製作して準備されていますので、お待ちください。

小型化のためフィルターなどが殆どなく、1.8~144MHzまで対応させているので、下のようにイマイチのところがあります。その点はご承知おき願います。

●全バンド共通
 ①広帯域受信回路のためイメージ混信があります

 ②CW復調回路は、AMラジオのICを使ってBFO発振を加えています。BFO発振強度は手動で切り替える設計ですが、受信信号が強力で、BFOより信号レベルが高い場合は復調が難しくなります。

 ③送信フィルターは、144MHz用のLPFのみ内蔵しています。他のバンドは、個別にLPFが必要です。


●144MHzのみ
 ①PLL発振の特性上、144MHzの受信時にダイアルを回すとクリック音が強く聴こえる(ミュートも試しましたが、ミュートよりクリック音が聞こえる方がよかったのでこうなっています)

 ②144MHzの送信波にPLLの特性による近接スプリアスがあります。スプリアス規格を満足するため約20mW程度まで減力させています。

●中波ラジオの妨害
 受信回路には1.8MHzのHPFを入れてますが、フィルター特性が急峻でないため、近くに強力なラジオ局がある場合やHFローバンドでフルサイズのアンテナを接続すると受信に被る場合があります(→プリセレクターやアッテネータをお使いください)。

●IF周波数の通り抜け
 IF周波数が、11.053MHzを使用しているため近辺に強力な業務局がでていると受信に被る可能性があります(私のところでは、ほぼ問題はなし)






★取扱説明書リンクは下のリンクを参照願います
https://qdzlab.up.seesaa.net/image/WQ-1CWE58F96E689B1E8AAACE6988EE69BB8EFBC88E3838FE383A0E38395E382A7E382A22022E9A092E5B883E78988EFBC89220816.pdf



来月12/3~4に開催されるMaker Faireの出展審査にパスしましたので連日出展準備を進めています。

私の出展テーマは、5x5cm基板で作るアマチュア無線局ということで、これまで作った小型無線機や付属装置などを展示します(頒布はありません)。また、12/4には、技適を取得したCB無線機と安価になった高周波測定という題目でプレゼンテーションも行います。

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Maker Faireは、電子工作、クラフト、ロボティクス、モビリティ、科学、アート/デザイン、電子楽器など、様々な分野のつくり手「Maker」たちが全国から集まり、つくったものを見せ、語り、その楽しさを共有するDIYの祭典です。

今回のMaker faireはミニ版で岐阜県大垣市で開催されます。コロナ対策もあり出展者は100グループ程度と制限されていますが、面白い展示がたくさん。女性や子供も楽しめるイベントで入場無料となっていますのでDIY好きのお近くの方など如何でしょうか。

また、今回は初の試みということでメタバース会場も用意されています。VRやARのコンテンツ作成はこれまでやったことがなかったのですが、今後はこういう展示会も増えると思い、挑戦してみることにしました。

しかし、先週末にネットで説明会があったのですが、どういう展示にしたら良いのか全く見当がつきません😅

UnityやStylyなどのツールを数日前に触り始めたようなレベルなのですが、いろんなツールが無償で使える環境になっていで助かります。

私にとって聞いたことのない言葉ばかりの異次元ツールなのですが、若い方はこういうのを使ってゲームとか作って遊んでいることを知りました。無線製作も飽きてきたので気分転換になるかも😊
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★イベント開催概要
https://www.iamas.ac.jp/ommf2022/about/

★出展者紹介に掲載されている私の展示について
https://www.iamas.ac.jp/ommf2022/maker/7l4wvu/

★プレゼンスケジュール(私のプレゼンは、12/4 14:30~)
https://www.iamas.ac.jp/ommf2022/program/



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