表面実装で半田付けが簡単そうなものをお試しで購入しました。

少し大きめですが(^^)

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データーのみ置いておきます。
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4素子ですが、AMとSSBで使える4kHz幅でちょうどセンターが切りの良い周波数になっていますので、使えそうです。

次にCWフィルター。帯域が狭すぎるかも…

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次に段数を減らしていきます。
3ポールです。

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次に2ポール。ピークが綺麗でないので、これは駄目かな

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今週末は、お天気が良かったので、お庭でアンテナの性能確認をしました。

フルサイズの半分以下の1.1mロッドアンテナでどのくらい特性が劣化するかの確認です。

発振器は、自作アンテナアナライザをスイープスパンをゼロにしています。

受信機は、受信電界強度をdBμで読み取れるCBスキャンです。

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比較するアンテナは、以下のものです。

1. 50cmくらいのロッドアンテナ
2. GAWANTもどき 1.1mロッド
3. 本機 1.1mロッド、マッチング付き
4. フルサイズ垂直ロッドアンテナ、ラジアル付
5. 短縮V型ダイポール

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測定結果です。
実際は給電点の高さや周辺との影響度合いがアンテナによって違いますので誤差はあります。

しかし、データーからみるとフルサイズのロッドと比べて3dB程度の劣化ですのでなんとなく使えそうなことが確認できました。



1. 50cmくらいのロッドアンテナ:  40dB

2. GAWANTもどき 1.1mロッド:  56dB

3. 本機 1.1mロッド、マッチング付き: 57dB

4. フルサイズ垂直ロッドアンテナ、ラジアル付: 
  60dB

5. 短縮V型ダイポール:  64dB



実験の写真です

現在製作中のトランシーバー。1.1mロッドアンテナ。
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GAWANTもどき
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フルサイズのロッドアンテナ
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ダイポール
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AM送信回路は、これまでの小型トランシーバーでは、SSBとの兼用を考えていたので低電力変調を使っていました。

直接波で変調をかける場合、100mWを超えるくらいから回り込みやすくなりますので、今回のCBでは終段変調とします。

昔はトランスを使って良く作りましたが、最近の流行りは直列変調ということですのでので、いろいろアドバイスいただいているJH8SST/7さんが実験されているlm386、RQA0009の回路を参考に実験してみました。

電源は、いつものリチウムポリマー3.7Vですので昇圧回路で12Vまで上げてます。

試作基板は蛇の目基板。表面実装部品も使っていますが、空中配線でも大丈夫です(笑)
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いろいろいじってみましたが、1Wくらいまで出すことはできますが、特性が良さそうなレベルは400mWくらいまででした。

最終的には、フィルター損失とか入れて300mW出力くらいにしようと思います。

変調スペクトラムは、1kHz 100パーセント
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スプリアスはフィルターとか何もなしで以下のようになりました。

この特性から必要なフィルター段数を計算することになります。

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リミッターは、手持ちのTA2011を使いましたが特性が良いので、マイク感度を下げておけば、不要かも知れません。

リミッターと、出力変調などなど、動画は以下をご覧ください。


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